日別:2008年7月16日

四日市のもうひとつの実家

  • 2008.07.16

土曜日のお昼。 JR四日市駅では、小柄な家内の両親がピンと背筋を伸ばして改札で待っていた。春にアメリカに来てもらって以来。笑顔いっぱいで顔色も良さそうだ。 「おいしい鰻を食べよう」とその足で専門店へ。 九州産の鰻の蒲焼き。 ダイエット中の川嶋くんの顔が浮かんだけど、ビール大ジョッキーとともにできたての蒲焼きを頬張った。うまい。今年76歳になった父親は食欲旺盛で、同じお重をぺろりと平らげた。 家に着いたら、家内から頼まれていたPCの使い方を父親にレクチャー。 といっても、すでにセットアップ済みのPCで、インターネットが使えるようにすること、そしてボクのブログを「お気に入り」にいれて、いつでもアメ […]