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込山洋一

シーズンを終えて

一年間のソフトボールリーグ最終戦は尻上がり(?)に大雨。

びしょ濡れのまま帰宅して、まず泥んこのスパイクを洗って陰干し。

グラブの泥はタオルで拭き取り、仕上げにクリームコンディショナーを塗り込み、さらにサランラップをしてクローゼットに収納。

その足で洗濯室に行って、着ているはしからドラムに放り込む。

一年間趣味の世界を支えてくれた道具たちにご苦労さんご苦労さんと労う。

さて試合の方は準決勝で宿敵JTBにバッサリやられ(涙)、3位決定戦でRoninsに快勝。
優勝を逃したのは悔しいけど、勝ってシーズンを締めくくれたのは良し。ホームランも2本打てたし。

今シーズンは、夏の企業対抗が3位、リーグ戦も3位。
決して助っ人をかき集めたチームではなく、むしろ素人中心のがんばれベアーズみたいなファミリーチームなのによく頑張ったしうまくなったと思う。何よりほぼ同じ顔ぶれで、みんな大きなケガも無くシーズンを終えられてありがたい。

個人成績は、ホームランも打率もリーグ93人中4位だった(いちおう最多安打)。

http://www.joppal.com/us/top-10.html

個人成績に関しては、終盤で手のひらからスルリとこぼれ落ちた感じの首位打者のタイトルを逃したのは惜しかったけど、現役バリバリのアメリカ人や息子のような世代の若者に混じって、お父さんとしてはまあよく頑張ったなあとお銚子一本自分につけてあげたい。

でも新しいシーズンが始まるとやっぱりホームラン王も首位打者も獲りにいくのだろうなあ。屈強なアメリカ人や若いヤツらに負けるのクヤシイし。

11 21, 2011

目の前の奇跡

時差ボケなのか早起きなのかもうわからなくなってきたけど午前3時起床。頭もスッキリしたので書斎でノートブックを開く。明け方までのこの時間帯って、電話も相談も来客もないからかえって集中できる。

社内の「幹部養成講座」で学ぶ選抜メンバーのレポートに目を通す。

近頃、思う。いや反省している。

メンバーが力を出せなかったり、伸び悩むのはつくづく経営の責任だと思う。

愛情と教育、情熱、正しい方向づけ、知識、スキルの「水」を根気よく注いだら、必ず人は「芽」を出すのだなあ。そう実感する毎日。

わかったふうに勝手に人(部下)の「天井」を決めつけてはならない。

それと「受け身(指示待ち、言われたことだけやる)」集団と、向上心と危機感を持った「当事者意識(主体的に考える)」集団では、出せるパフォーマンスが10%や20%の話じゃなく、500%も1000%も違ってくることを経営者歴23年目で今さら実感してる。

今年は、人に興味が薄かったリーダーが「気配りの人」になったり、ヘナチョコ営業マンがトップセールスになったり、はたまた、上下左右でいがみ合ってた者同士が強い絆で結ばれたり、目の前で奇跡がいっぱい起きている。

経営者で組織は変わるし、人も変わる。商品・サービスも変わる。

今年、三顧の礼で迎えた二人の幹部と、(外野で何を言われても)背中を預けて気持ちをひとつに戦ってこれたのも大きい。

僕はただ道を切り拓くことだけに集中できた。

これまで手に負えなかった案件も自信を持って取ってこれた。後ろに彼らがいる。

来年は過去5年分くらい大暴れしようと思う。

未来がすごく楽しみ。

あ、もうすぐ7時。ジムに行きそびれた。

11 18, 2011

渦の真ん中で仕事をする

今朝の勉強会のテーマは「渦の真ん中で仕事をする」
日本語と英語のグループに分かれて話し合った。8時半から30分一本勝負。

みんなから良い意見がいっぱい出た。心がぽかぽかしている。

寝ている時間を除くと、人生の大きな部分を占める「仕事」
その「仕事」を受け身でなく主体的に取り組むことで、組織としても、個人としても大きな成果が得られる。

まず「自分が与えられた仕事を完全に自分のものにすること」という意見が、常に仕事に工夫を加えるRさんから出た。彼女は単純に見える仕事に価値を加えることを楽しんでいる。そしてそれは事業部の大きな助けになっている。

「そういう個々人の集団になれば、成果は足し算でなくかけ算になる。大きなかけ算になるようもっとコミュニケーションのある会社にしよう」とベテランのNくんは続いた。Nくんは今部署を超えたコミュニケーション強化に主体的に取り組んでいる。

「自分自身は常に情熱を持って仕事にあたることが大切だと思います。そしていっしょに働くすべての社員に、そしてこれからライトハウスに入る人たちにも情熱を求めます。今日のお話は情熱の大切さだと思いました」と、一見地味に見える仕事に命を吹き込むMさんが自分の言葉で語った。

「自分たち編集の仕事は、この日系社会に良い渦を作ることだと思う。経験の浅さを臆することなく、良いと思ったことは部内でも手を挙げていきたい。そして自分自身が主体になって良い情報をどんどん発信したい」とIさんは想いを新たにした。

原稿用紙のマスを埋めることが我々の仕事ではない。情報を通して人をシアワセにすることが目的なのだ。

教育研修事業は、人を運んだりスケジュールを埋める仕事でなく、人の人生を高く広く導く仕事だ。それを通して国や世の中を良くする仕事だ。

仕事の意味や意義を深く理解しなくてはならない。決して作業をしてはならない。

個人の成長をベースに考えても、受け身とは「待ち」の時間で、脳を使っていない時間だ。言い換えると成長が止まっている時間。

そんな無駄はナシにして、目の前の仕事をどう工夫し改善できるか、もっと良いモノはできないか、24時間7デイズ「有意注意」で取り組むことで、計り知れない成長と豊かな人生を築くことができる。

今日この瞬間だけでなく、この想いを今週も今月も来月も来年も持ち続けような!と締めくくった。

11 18, 2011

出社初日

出張から帰ってきて出社初日。
みんなから「お帰りなさい」の笑顔。
新しい週を迎えるやわらかい空気。

そうだ、この週末から会社の照明も暖房もソーラーパワーで動いている。
なんかPCも速く動いてる(んなことないか)

朝礼では(なぜか?)拍手で迎えられ、みんなに出張の成果を報告する。
来年はさらにさらに忙しくなるよとみんなに告げる。

11 15, 2011

当事者でいこう!

昨夜、3週間近い日本出張から帰って来た。

国際教育事業も、マーケティング事業もともに収穫が盛りだくさん。
いただいた大きなチャンスの数々を、期待を上回る成果でお返しして、さらにさらに成長したい。

会社を空けている間も、昨年までの「無事動いている」から、「何もかもが進化発展している」に「進化発展」。家業から企業になっていくのはこういうことなんだと体感している。

今回の日本出張でも、どれほど多くの「(事業を通じて)世の中を良くしたい・変えたい」と言い切る経営者やビジネスマンに会えたろう。日本にはヤケドしそうに熱い仲間がいっぱいいる。

到着日に大阪のリクルートファミリー(教育事業部)と酒を飲んで語ったのが10月26日。ずいぶん昔のことみたい。

ここで翌27日にNさんからもらったメールを(勝手に)引用します。

「まだまだ我々が頑張って実現しないといけない我々しかできないことがいっぱいあるなと思いました。
カスタマー(*高校生・高校)の立場で、クライアント(*大学・専門学校)をより魅力的に変えていくことで、
『カスタマー(高校生)に選ばれる学校(*大学・専門学校)の魅力づくりをクライアントと一緒に創っていく』
というわれわれのスタンスを徹底していかないといけないという想いを強くしました。
できるかできないかではなく、やるかやらないか!
頑張ります!」

そう、できるかできないじゃない。「やる」のだ。

自分の人生は自分だけのものではない。
与えてもらった才能や運は「公」のものだ。

自らが当事者になって世の中の「創り手」にならなくては。

11 13, 2011

11月の寄り道

大阪の帝国ホテル前、信号を渡ったところに小さな焼鳥屋がある。

良い時間だけど、もう少し飲みたくってひとり寄り道。

この店は若い店員さんたちがみな礼儀正しくて気持ちが良い。

どうもマニュアルの笑顔や動きじゃなく、やさしい思いやりの空気が宿ってる感じ。先週寄り道した時もそうだった。

ついでに言うと、一人前で二人前ほどある鳥飯は300円ほどで、まず茶碗で食べて、仕上げに鶏のスープにワサビを添えて茶漬けでかき込む。これが美味い。2倍楽しめて2倍太ることができる。

20分ほどで勘定を頼むと、

「このあたりですか」

と店長らしき青年。

嵐とかいう若者グループの誰かに似た愛嬌のある風貌。

「いえ、ロサンゼルスから出張で来ているのです。次回はきっと1月か2月かな」

外国から来ていることを日本で告げるのは少しためらう。

青年が笑顔を浮かべる。

僕も笑顔を返して席を立つと、若いウェイトレスさんが「またいらしてください」と外まで見送ってくれた。

その少し後に嵐くんが「1月にまたいらしてください。お待ちしています」と大きな声でお辞儀した。

僕は鶏飯の入ったビニール袋を持つ手を高く挙げて返した。

11 05, 2011

金曜日の役員会とビール

金曜日の午後は京都の本社(ライトハウスCE)で役員会。

ライトハウスは情報誌やマーケティングの事業だけでなく、日本の大学や専門学校に海外研修を提供している。事業を通して日本や世界を動かすくらいの人をたくさん輩出したいのだ。

自己満足じゃなく、世の中を前に動かすくらいの影響を持つには、少なくとも今の20倍の規模はマスト。1人でも多くの若者に化学反応を起こしたい。

今の事業が20倍になっている時、今の延長で実現できることと、足りない分を何によって補い、生み出せているかを徹底議論する。One and only

今の延長で考えるのではなく、“理想の途中経過”を実現できたところからブレイクダウンしていく。

絶対にできると信じ込んで議論を尽くすと、全く新しいコンテンツが輪郭を帯びてくる。

頭も身体も電池を使い切った後は冷たいビールで乾杯。熱燗でも乾杯。

良い一週間だった。今日はよく眠れそう。。

11 05, 2011