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込山洋一

二足のわらじ

大学院との二足のわらじで3週間。

ジェットコースターのように毎日いろいろなことが起きる会社経営もさることながら、勉強もついていくのに必死のパッチだ。

まだ3教科しか始まっていないのに、週に30−40時間机にしがみついてる。僕の場合、会社の経営にそっくり置き換えながら学んでいるから倍の時間が掛かっているのもある。

週日の夜は、飲み会や接客があるから、集中できる早朝がカギ。

とくに今週は毎晩イベント続きで、夜中の1時とか2時に起きて何とか帳尻を合わせた感じ。

でも、学んだことが経営直結だし、新しい知識の海を泳いでいるような感じでむちゃ楽しい。

来週からは、さらにお楽しみの「組織行動論」や「組織再生論」等が次々開講する。

人生の前半で脳みそを使わずに、充分な休息を与えておいて良かったと思う。いくらでも容量がある。処理するスピードが遅いのも人間味があってよろしい。

04 25, 2014

伝える毎日

昨夜は今年2回目のキックオフ。
32時間経った今なお、余熱で体温が50度くらいある感じ。

メンバーにはこんなメッセージを送った。

「今、僕らが生きている時代は、前提が毎日変化します。
正解もひとつの決められたゴールもありません。

だからこそ、チャンスだし、面白い時代だと思っています。

やっとライトハウスに順番が回って来たと思っています。

みんなに注文があります。

(何度も話して来たけど)ライトハウスには、言われたことだけ従順のこなす『お利口さん』はあんまり必要ないと思っています。だからといって、反抗したり暴れるんじゃないよ(笑)

この組織に必要なのは、『自らが、状況や変化に合わせて、自分の頭で考え、行動できる人』です。

みなさん、毎日の連続を疑いましょう。

昨日は正しかったけど、今日も正しいの?これ以上、改善の余地がないか疑いましょう。

頭を使い尽くそう。

この会社をもっと良い会社にしよう。

オレ(熱くなるとオレになる)たち経営陣も全力でガンバルから!」

ひつこいけど、
さらに今朝の勉強会では、「物事をシンプルに考える(伝える)こと」の大切さを伝えた。伝える人になるのだ。

「シンプルに物事を考えよう。伝わるメッセージを発信しよう。

デザインも、記事も、営業の提案も、教育コンテンツも、シンプルなメッセージは、相手の心にキチンと届くから。

僕らが、誰かに何かを伝えたいとき。その人がその人の向こうにいる誰かに伝えてもキチンと伝わるメッセージ。それがシンプルなメッセージ。注射の針といっしょで、シャープでシンプルでいこう。相手の心に刺さるような。

もうひとつ、伝えたいこと。

もっと遠慮せず誌面や商品に個性を出して良いから。本誌なら、自分らしさを表紙や記事やデザインに遠慮なく出してください。

どんどん尖っていいから。

自分たちが楽しくなくちゃ面白いものはできない。

もちろん、個性は、基本はキチンと学んだうえでのものだから。基本とか約束事を無視して、やりたいようにやることを我流と言っても、個性とは言いません。

シンプルで、面白くって、どこにもないもん創ろうっ!」

ライトハウス、来月の表紙あたりから静かに弾けます。
(ん、静かだと不発弾みたいか。。)

04 10, 2014

大学院始まる

4月6日、日曜日の夜。

今日は大学院の初日。

食事以外、朝の8時からほぼ14時間ぶっ通しでデスクに向かってた。

いつ以来だろうと記憶をたどったら初めてだった。

さっそく開講したのが、一番楽しみにしていた大前研一さんの「経営戦略論」

その中でも「Real-time on-line case study」といって、2年間(100週)で、100社の経営者(とか、首長)に自らがなって、どう経営を切り拓くか考えるフォーラムがむちゃくちゃ面白い。

1回目はニューヨークの某社の経営の立て直しについて。

下調べはパワーが掛かるけど、この会社は、行政と密接で、資金力もあるから、打ち手が(今の)ウチの会社よりうんとある(笑)

それとは別に、世界や企業の一週間の動向のダイジェストから、ひとつトピックを選んで、自分のビジネスや世界の経済・社会に与えるインパクトを考えたり、それを受けて自ら何ができるかというフォーラムもあるのだけど、こちらも面白い。

僕の場合、出題された課題を受け身で考えるというより、自社の経営に活かせそうなトピックを選んで、それを下敷きに「自社の経営カイゼンのブレストの場」(思考の道場)という位置づけで取り組んでみようと思う。

このままいつまでも考えてたいけど、今日はこのへんにしてビールを飲まねばならない。

日中はリアルな会社経営をして、夜はゲーム(勉強だけど)の中でいろんな会社の経営をさせてもらう。そこで得た学びを、また日中のリアルな経営に反映させる。

そんなリズムを2、3ヶ月で作れたらイイな。

04 06, 2014

西海岸縦断アムトラックの旅

午後11時半。ワインとカレーライスの遅い晩ごはんを食べてひと息。

昨日の朝9時半にシアトルを出発して、アムトラックでロサンゼルスまでの1100マイル(約1800キロ)を南下する旅の取材からさっき帰ってきた。

西海岸の3州(ワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州)を36時間かけて線路に揺られる旅。

アムトラックは同じ線路を走る乗り物だけど、目的地へ速く正確に移動する日本の新幹線の対極。

そのスピード時速約50キロ。時間はアバウト。いきなり停電するし、ローカルの道を走る自動車がふつうに追い越してゆく。

それゆえに、緑と水と青空、畑、牧場、湿原、そこに暮らす人々の営みが、車窓から手を伸ばして触れられるくらい近くにある。

3名以下の乗客は、基本食事が相席になるのだけど、その出会い・ふれあいのおかげで忘れられない想い出が紡がれた。

このレポートは5月1日号のライトハウス・ロサンゼルス版に掲載予定です。
(ブログにもアップします)

04 06, 2014