パッチって何?

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10月27日の月曜日、午後7時過ぎ。

寒い。すごく。

そう、ボクは新潟空港のカフェで、中部空港から合流するLCEのパートナーの高畠を待ちながら、メールの返信やこのブログを書いている。

福岡からの飛行機を降りて、その肌寒さにたまりかねて、まずカーディガンとジャケットの下に、ハイネックのシャツを着込んだ。デニムの下にパッチが欲しい!

明日は朝から5つの学校との大切なアポイントと、夜は学校グループの親分で、旧知の仲であるKさんとの会食が控えている。

明後日は早朝に岐阜に飛んで、これまた大切な会食が待っている。

午後は週日愛知の大学幹部とのミーティングと会食。

明々後日から東京に北上して、大切な決めごとをせねばならぬ。

週末には世界メディアアライアンスの第1回の総会だし、来週はシンガポールとマレーシアが控えている。

すべてのアポイントが未来につながる真剣勝負だから、最高最善のパフォーマンスをあげることができるよう、道中コンディションを決して崩してはならない。

* 追記
高畠合流後、新潟駅で無印良品の店を見つけて飛び込んだ。
「パッチください」
「パッチって何ですか?」
“パッチ”が通じない。説明するもそういうものは「ありません」。
で、購入したのが女性用のスパッツ。

スパッツのおかげで寒い新潟を乗り越えることができた。

スパッツ、やめられない。