グッドニュース

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今日は4年に一度の「2月29日」。

そう、今年は閏年(うるうどし)で、地球の公転周期を調整するために1日オマケの日がついてくる年なのですね。4年に1度のオリンピックの年がその年。

ついこの間、紅白を見て年が明けたと思ったらもう2ヶ月も経っている。

1月の東京で雪がうっすら積るのを眺めて、数週間後のロサンゼルスで沿道の桜に目を奪われ、あと一週間ほどでサマータイムに変わる。もう夏時間かと思いきや、その一週間後、社員旅行(マンモス)でスキー合宿。なんだか季節を行ったり来たり。

「紅白」と言えば、グッドニュースが舞い込んだ。

現在、B’z(日本のミュージシャン)の映像や、日米のTV番組、コマーシャルなどを手掛ける日系の制作会社nosco(ノスコ)に、ライトハウスの創刊20周年記念映像をお願いしているのだけど、その番組が、今年の大晦日の「紅白」(UTB/南カリフォルニア最大の日系テレビ局)に続いてオンエアされることになったのだ。

すなわち、当地に暮らす多くの方たち(たぶん、10万人とかもっとたくさんの方)にとって、新年始め(1月1日午前0時)のまっさらな時間に、ライトハウスの20年の軌跡をお伝えする機会を得ることができたのだ。先輩メディアでもあるUTBに大感謝。

ちょっと先ですが、ライトハウスの20年、今日のライトハウスを創るメンバーたちの奮闘ぶりにご期待ください!