新年の抱負(メンバー編)

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先週のライトハウスの社内勉強会は、年初にふさわしく、メンバー全員がそれぞれ新年の抱負を発表し合った。

タイムマネージメントに関するものが一番多く「24時間を有効活用して、編集や営業をバックアップする(制作)」「仕事の前倒しと精度の向上、3ヶ月先まで並行して進める(営業)」「スピードと集中力>インプットの時間、考える時間の捻出(幹部)」「朝型への切り替え、毎日12時間以内に仕事をやり遂げる(営業)」「計画的に実行する、後回しにしない(制作)」「面倒がらず、早め早めに働きかける(制作)」など。

「健康とコンディションづくり(制作)」に重きをおくメンバーもいた。良い仕事も健康あってだからね。

「注意散漫を改める(営業)」はぜひ改めて欲しい。
(それって抱負だっけ?)

「子づくり(総務)」もぜひ実現してほしい。

「いろんなことに貪欲にチャレンジしたい(インターン)」ガンバレ。

川嶋編集長の「できないとか、つまらないとか先入観を持たず、まず何事も受入れてトライする」は頼もしかった。誌面づくりに大いに反映させてほしい。

負けず劣らずチカラ強いのが、サンディエゴ版責任者の大野くん。

「これまでの“できない約束はしない”的なスタンス(堅実、あまり無理しない)を改め、強い意志と集中力を持って、自分で決めたことはやり抜く」

ちなみに、大野くんは今年サンディエゴ版で極めて高い営業目標を掲げた。彼が本性(?)を出したらボクも営業では敵わないと思っている。

「大野くん、がんばって!」ではなく、社をあげて達成したい。みんなのミッションだ。