落ち込んでる時間、もったいないぞ

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日付が変わって土曜日の午前2時。

金曜日は雷を落としてばかりだった。

伸びるべきヤツが伸びないと100億倍怒る。怒ると涙もついてくる。

オマエには最速で一人前になって、次のオマエを育てる義務があるんだよと。

「自分のこと、わかってくれない上司」

そういう自分を一晩で超えい、時間は有限なんだ。

仕事に魂を込めろ、人生を費やせ、砂時計のようにこぼれ落ちる尊く限られた人生なんだから。

お前の人生はお前の自己満足のためじゃない、お前の才能度量運気すべては、すっかり一生掛けて、誰かを助けるためのもんでバトンリレーみたいなもんだから。

才能は決して私物じゃない。

すべての(ツライ、クヤシイ、有り得ない)事象の原因は自分にある 。外に求める限り、何の進化も得るものもない。

忘れるな、お前に伴走してやれるワシの時間は有限なんやぞ、ええ加減に成長せい、と。

自分がカタツムリより成長が遅かったのはすっかり忘れてる。それってどうなんだろ。

それを棚に上げて1000℃の一気に熱を伝える言葉がないことがもどかしい。

はるか遠くにあるAppleやGoogle、UNIQLOとの距離を詰めたい。

そんな今の気持ちと直接関係ない「ささやかなこの人生」と「虹とスニーカーの頃」をYou-tubeでひとり聴く。