ブログupdateサマリー

ロサンゼルスで子どもと暮らそう!

ロサンゼルス永住主婦の育児情報&教育情報

子供が大きくなっても図書館

子供が小さい頃、Story timeや子供向けの季節のイベント等でお世話になった「図書館」。私は住んでいる場所柄、Los Angeles Public Libraryをよく利用していました。特に日本語の本がたくさんあるLittle Tokyoの図書館がお気に入りでした。 子供が小学校になると、低学年向けの絵本はBook Clubで安く購入したりして(先日のブログ参照)、図書館に行くこともなくなって来ました。このまま図書館を利用する事もなくなるのかなと思っていましたが、子供が高学年になり、また図書館を利用しています。小学校の高学年になると、毎日の宿題に加えて数週間から1ヶ月単位で、プロジェクトがあります。プロジェクトのテーマ、やり方、提出日が書いてあるプリントをもらい、計画と進行は生徒に任されます。途中経過のレポートを提出させる先生もいれば、提出日まで何もしない先生もいます。 よくあるテーマが Science自分でテーマを決めて実験し、調査と結果を発表。優秀であれば、コンテストに出したりする事もあります。発明品を考えてそれをつくることもあります。 Peopleテーマを決めた歴史上の人物だったり、存命の有名人でもいい場合もあったりします。その人の生涯や偉業についてのリサーチです。 Animal動物の生態や特徴をリサーチします。模型(ジオラマ)をつくったり、絵を描いたりします。 History代表的なのがカリフォルニアのミッションですね。模型をつくるのが典型的でしたが、今では模型をつくらずに生徒に自由に表現させる先生もいます。 今ではいくらでもインターネットでリサーチできますが、やはり子供の学校のプロジェクトに頼りになるのは本です。プロジェクトには参考文献や資料をリストする「Bibliography」も義務付けられていますが、GoogleとWikipediaで調べました、はい終わり!だと、あまりいい評価をしてもらえません。あと本だと、いちいちコンピューターやタブレットを使わなくても学ぶことができるし、何より余計なこと(ついついアプリで遊んでしまったり、変なサイトに行ってしまったり)に煩わされないで、子供はプロジェクトに集中できます。 本もアマゾンとかでいくらでもすぐに入手できますが、プロジェクトの為に買った本は、一度しか使わない、終わったらおそらく二度と読まない(笑)、本棚の肥やしになることを保証します その為に本をわざわざ買うのは勿体無い!と言うことで私はプロジェクトの度に図書館を再び愛用しています。借りれる期間は3週間なので充分です。 まずは、図書館のHPに行って、LAPLのデータベースから子供の選んだテーマから本を検索。あったあった。そして時間に余裕があれば(ここポイント)、最寄の図書館でお取り寄せできます。LAPLは膨大な数の図書館と蔵書があります。希望の本を見つけるのは簡単ですが、遠い図書館にあったりします。そこで役に立つのがお取り寄せシステム。図書館の人に聞いたら、お取り寄せにはだいたい4日から1週間かかるそうです。 プロジェクトが開始されたら、すぐに図書館で本をゲット!それをやらなかった私は、慌てて希望の本のある遠い各図書館まで、何箇所も運転するはめに... 治安の悪そうな場所の図書館にも行って来ましたよ、ええ。 返却が近所の図書館でもいいので、またあそこに行かなくていいのでそれはよかったです。  なみの「発明品プロジェクト」です。     

たまごっち

なみとなおは去年のクリスマスで日本の家族からたまごっちをもらいました。たまごっち懐かしいでしょ?私もやってました〜。 ちなみにまだ初代から持ってます。見て見て私のコレクション。懐かしくて出してきてしまいました。  今はなんとたまごっち誕生20年になり、色々なたまごっちが出ましたが、最新のたまごっちは「たまごっちm!x(みくす)」と言います。二人のたまごっちもこれ。みくすの特徴は「オスとメスがいて、大人になったら結婚でき、子供がうまれる、その子を育てる」と言った感じでしょうか。画面もフルカラーでたまごっちも色々動いてかわいくて、私がやってた時から何と進化したことか!とびっくりしました。 と言う訳で、二人で二台でやった方が楽しいだろうと、みくすのそれぞれ違うバージョン、スペイシーバージョン(なお)とメロディーバージョン(なみ)にしました。操作の簡単さとかわいさに二人は即夢中になり、私もやりたくなってしまい、自分用にもう一個、20th Anniversaryバージョンを購入(笑)、我が家に三個になりました。  昔のたまごっちだったら、学校や仕事に行っている間にお世話できなくて死んでしまったりしましたが、今のたまごっちは、パパママの家やプレイルームにあずけることができるんですよ〜。夕方になると迎えに行きますが、遅れて行くとたまごっちが泣いていたり、怒っていたりします。もちろん通信やダウンロードもできて、違うバージョンでアイテムも違うものもあるので交換もできます。 どこでも持ち歩いてお世話しています。三個あるので通信やみくす(結婚と子供)も楽しんでいます。なみやなおくらいの年では、親の携帯ばかりいじっているよりは少しアナログなたまごっちみたいなので充分だと思いました。 しかし! 日本にいないので、持っているお友達もほとんどおらず、おもちゃ店に置いてあるたまごっちステーションも使えません 誰か持っている人一緒に遊びませんか〜?(いないだろうなあ...) 2月はなおの誕生日だったので、朝見たらお祝いしてくれてました♪一緒にケーキ食べたりしてかわいかったです。  メニューは全て日本語だし、友達のたまごっちからお手紙をもらってそれを読んだり、二人が「『しんゆう』って何『ねつあい』って何?」とか聞いてくるので、日本語の勉強にもなっているかな?(^^;)これからも時々たまごっちネタが出てくるかもしれません(笑)?   

【メモ】子供達の好きな本〜2017年2月

私は本の大好きな子供でした。社交的でなく人気者ではなく(苦笑)、内向的でいじめられていたこともあるので、本ばかり読んで妄想の世界で生きていました(^^;)。でもそのおかげか国語の成績はいつもよく、読み書きも作文も得意でした。  今私の子供達はまあまあ本を読むのが好きなのですが、やはりアメリカ人として育っているので、英語の本の方をよく読んでいます。子供達が今どんな本が好きなのか、流行っている本はどんなのがあるか、時々紹介して行きたいと思います。 さてどうやって本を見つけるかですが、 1)本屋が好きな私は、本屋で何となく手に取って子供達に「これ面白そうだったから読んでみれば」と与えたり、 2)クラスから来るScholasticのBook Clubの案内から面白そうな本を注文したり、 3)アマゾンを見ていて、「おすすめ」や「ベストセラー」を参考にしたり 4)子供達が学校の図書室でおすすめされたり、友達からすすめられたり します。本を買ってもそのまま末っ子まで使えるので、一番本を買うのはひでおですが、ひでおには男の子向けをやはり買ってしまうし、なみには女の子向けをついつい買ってしまいます。そしてなおはどんなジャンルの本でも読む雑食性に(笑)。 それでは最近の子供達の読んだ本やお気に入りの本を紹介します。子供達が読む本を私が読んでいるのかと言えば、本当なら一緒に読みたいのですが、時間がないと言う言い訳で絵本や短い本なら一緒に読みますが、あとは「どうだった?面白かった?」と話や感想を聞くことにしています。 子供達はハリーポッターも好きなのですが、あまりにも世界的に定番過ぎるので、ここでは紹介しなくてもいいと思います。 ひでお(2017年2月現在 12歳)のリスト  The Name of this Book Is Secret (The Secret Series) 「The Name of this Book Is Secret」から始まる 「The Secret Series」です。5冊出ています。このシリーズで今まで殆ど読まなかったジャンル「ミステリー」が好きになりました。(ついでに同時期マンガの名探偵コナンにもはまりました笑)これをきっかけに色々なミステリーを読んでくれればいいなと思います。 Middle School, The Worst Years of My Lifeこれもシリーズものです。「Middle School」シリーズとして実際のミドルスクールの子供達に大人気。ベストセラーの常連です。ひでおは5年生の時にミドルスクールへの興味から読み始め、ミドルスクールの今では「あるある」的に楽しんでいるようです。 The Lightning Thief (Percy Jackson and the Olympians, Book 1) そして男の子に人気の定番な「Percy Jackson」シリーズ。これを読んでギリシャ神話の神々に詳しくなりました。私もひでおくらいの年齢の頃、なんだか人間味のある(笑)、恋愛や浮気や喧嘩をする神々のギリシャ神話が好きでしたね。 なみ(2017年2月現在 9歳)のリスト The Frog Princess (Tales of the Frog Princess)女の子に人気の「Tales of the Frog Princess」シリーズです。表紙はかわいいのですが、典型的なおとぎ話ではなく面白いです。 The Wishing Spell (The Land of Stories) なみの最近のお気に入りのシリーズがこれです。クラスの女の子達の間で流行っていて、なみもそれが理由で読み始めました。結構分厚い本なのですが、ストーリーに引き込まれさくさく読めるそうです。 Diary of a Wimpy Kid定番のこの本はひでおも愛読していましたが(今でも時々読んでいる)、今はまっているのはなみです。本はかさばるのでなるべくペーパーバックで揃えたいのですが、これだけは私でも新刊のハードカバーが出るとすぐに買ってしまうくらい人気があります。日本でも「グレッグのダメ日記」として和訳されていますよね。 なお(2017年2月現在 7歳)のリスト Hi! Fly GuyScholastic Book Clubで安かったのでまとめ買いしたところ、大はまりしました。クラスの子にも人気があるそうです。 Should I Share My Ice Cream? (An Elephant and Piggie Book)なおがまず学校の図書室で1冊借りてきたのが始まりでした。簡潔ですが面白い文と物語のキャラの濃さ(笑)に私もはまってしまい、コツコツと買い溜めています。こんな面白い本があったなんて上二人の時は知らず、もっと早いうちから知ってて上二人の時から集めていればよかったと悔やまれます。私も大好きなシリーズ! Lost Treasure of the Emerald Eye (Geronimo Stilton, No. 1)ひでお、なみともに愛読していました。なみはまだ読んでいます。なおにはまだ少し難しいかもしれませんが、読み始めています。ジャンルはアドベンチャー、ミステリーです。ねずみのジェロニモが世界を舞台に大活躍。文章だけではなく、挿絵が多くて映画をみているようです。たくさんシリーズが出ています。絵が多く面白い話、そして動物が主人公と言うことで、日本の「かいけつゾロリ」を彷彿とさせます。 まだまだリストに加えたい本がたくさんあるのですが、長くなりそうなのでまだ次回に。       

Wonders of Dinosaurs

久し振りの子供の遊び場情報です。 先日South Bay Galleriaにある「Wonders of Dinosaurs」に行って来ました。ひでおやなみはもう大き過ぎるので、なおとなおの友達親子と一緒に行きました。もう子供がある程度大きくなってしまったので、小さい子向けの遊び場やイベントにはすっかり疎くなってしまった私... 友達が誘ってくれなかったら知らないままでいたかもしれません。 最近は雨ばかり降っているので、ここは数少ない屋内で遊べる場所。それでは行ってみましょう〜! 【公式HP】Wonders of Dinosaurs  場所はSouth Bay Galleriaの中にあります。3階AMC theatersの近くにあります。入口は受付と小さなギフトショップ。受付で入場料を払った後親子共にリストバンドを着けてもらいます。 入場料やチケットの詳しい情報はこちらです。 以下簡単に抜粋。子供は靴下着用しないといけません。 月〜金: 10:00 am to 8:30 pmChildren (Age 2 through 12) $13Adults (Age 13 through 55) $8Seniors (Age 56 through 75) $5 (Tickets only available at the door with ID) 土: 10:00 am to 7:30 pm日: 11:00 am to 6:30 pmChildren (Ages 2 through 12) $16Adults (Age 13 through 55) $10Seniors (Age 56 through 75) $5 (Tickets only available at the door with ID) リストバンドをつけてもらい、入口は一箇所しかないので、子供を見失うこともありません。会場のあちこちには椅子もあって、親も結構のんびりと放し飼い(笑)できます。ほとんどの遊具はふわふわ(エアー)遊具なので、やわらかくて小さい子供でも安心です。 なおと友達は迷路がお気に入りでした。   その他のふわふわ遊具。  きれいな石を発掘したりするところも。  そしてリアルな恐竜の展示もあります。  動いて喋る恐竜には子供達も大喜び。  なおとお友達は楽しんでいましたが、ただひでお(12歳)やなみ(9歳)だと大き過ぎるかも(^^;)。6歳のなおにはちょうどよかったです。歩き始めた赤ちゃんも、走り回る子供が結構いるのでずっとそばにいて見ていなければ危ないかもしれません。私の意見では3−7歳くらいにぴったりだと思います。ここでお誕生日パーティーもできるみたいです。 楽しさ★★★★☆斬新さ★★★☆ ☆ 充実度★★★★☆ 管理のよさ★★★★★お薦め度★★★★☆        

2017年

アメブロのマイページのトップに「1ヶ月更新されていません」と出て、初めて1ヶ月も更新してないことに気づいた私です2017年の1月ももうすぐ終ろうとしていますね。早い〜冬休みは長かったものの特にこれといって何もせず…いつもだったらスキー&スノボに行くのに、雪もそんなになかったので12月には行きませんでした。長い冬休みで時間があったのと、今は働いていないので、色々今後の自分のことについて考えるいい機会でもありました。普通のことが長年できていない私。今年こそやりたいです。2017年にやってみたいこと、やる予定のこと-家を片付ける子供達が大きくなったので、かさばるおもちゃや子供のものは捨てるかドネーションして、狭い我が家を少しでも機能的にしたいです。-運動のルーティン化毎週何曜日はヨガ、何曜日はジム、みたいに生活の一部にしてしまい、今日はだるいからいいや〜とならないようにしたいです。糖尿病対策にも大事なことなので、これはやってみたいことと言うよりは「やらなくてはいけないこと」でしょう。-書道の再開子供達とお正月に書初めをしていて、私が楽しかったです。書道は小学校6年間ずっと習っていました。大人の今になってもそれほど腕はおとろえていません。日本人の先生の書道教室があるので、近々体験クラスに行くつもりです。-てづくりできるものには色々挑戦家事は好きではないのですが、でづくりは好きです。昔はせっけんも自分でつくっていました。日本で本を何冊か買って来たので、今年は味噌等色々な発酵食品をつくってみたいです。-在宅か、近所でできる仕事を探す片道通勤30分のパートをやってわかったことがたくさんありました。給料が高い仕事を望んでいなければ、通勤に時間をかけなくてもどこでも見つかります。-ブログやTwitterも気まぐれではなく、もっと頻繁に更新ブログは基本的に役立つ情報と共感してもらえるような話題を、Twitterはフォローしたくなるようなつぶやきを目指します。こんなこと、「普通に毎日やってます」な優秀な主婦の方々からすればたいしたことのない目標なのですが、(^^;)ダメ主婦の私にはハードルは高し!でも字にしてみるとやる気が出てくるから不思議ですね。2018年には、どこまで目標が達成できたか、また振り返ってみたいと思います。ホリデーカード用に撮った写真。アーティストCurtis KuligのLove Wallにて。?   ?

映画「LA LA Land」

我が家は冬休み真っ最中、子供達と24時間ベッタリな今日この頃です。 LAUSDの冬休みはなんと三週間。長い、長過ぎる... 先日まだ学校がある時に、子無しの時間はあと少ししかない!と旦那と二人で超久し振りに映画を観て来ました。子供と一緒にみれない若しくはみてもわからないような大人の映画をと言うことで、エマ・ストーン×ライアン・ゴズリングの「LA LA Land」を選びました。 映画の公式サイト英語日本語 オタ夫婦なのでいつもなら、アクションかSFなのですが、珍しくミュージカルな恋愛映画。 私はそんなにミュージカル好きではないのですが、まあ評価も高いし、アカデミー賞候補とも言われているのでみてもいいかな、くらいの気持ちでしたが、 とてもよかったです。 ネタバレになりたくないのでストーリーの方は省略しますが、ロサンゼルスに住んでいるなら、「あるある」な笑えるネタも満載でした。 主人公が売れない女優で(これもLAにはたくさんいる)オーディションに振り回される生活なのですが、これがものすごく共感できるのです。 時間をやりくりして渋滞の中必死で行ったオーディション。台詞も覚えて準備万全で臨むのに、1分もしないうちに、「もう帰っていいよ」と言われたり、キャスティングディレクターに人として扱われずまるで商品価値のないかのような対応をされたり。(キャスティングディレクターは一日に何百人と見てるので塩対応で当たり前なんですが)、それが続いて自分は一体何をしているんだろう?と言う焦燥感や自己否定。 私の場合は自分ではなく子供達でしたが、それでも私にとって世界で一番大事な子供が一瞬で否定されるかのようなオーディション。暑くても寒くても長い間待たされ(屋内ではなく時には炎天下の外とか)、ぐずる子供をなだめてごまかしてなんとか呼ばれるまで待って、実際のオーディションは1分もしないうちに終わりとか、本当によくありました。 赤ちゃんのうちは他にすることも行く所もないから、時間は無駄になってもあまり影響はありませんが、子供も大きくなって来ると、勉強や習い事や友達と遊ぶのを全て後回しにして、それも私は三人全員連れてオーディションに行っていたので、何度も心が折れそうになっていました。これについては散々過去のブログでも弱音を吐いて愚痴って来たのでご存知のことと思います。 映画でも主人公は得るものの変わりに失うものもあるのですが、今でもモデル&芸能生活を続けている子供達の生活を見ると、私はやめて正解だったかなと思います。もう華やかな世界とは縁がなくなりましたが、長時間車の中にいる生活からは解放されたし、夕方習い事から家に帰った後で、普通に家で子供達と一緒にご飯を食べることもできるようになりました。ごく平凡な生活ですが、子供にとってはこれでいいのかなと思います。 もちろん今でも芸能活動を続けている子の中には子供自身の意思で望んで目指している子もいます。そう言う子はぜひ頑張って夢を叶えて欲しいです。 「LA LA Land」に出てくる登場人物達は、結構ロサンゼルスでは普通にいる人達です。観光ガイドには載っていないような、成功を夢見て奮闘する人達の生活が垣間見れるとてもいい大人の映画でした。私的にはエンディングがイマイチでしたが、(ボソッ)おすすめです。  夢を追いかけていた頃...     

逞しくホリデーシーズンを過ごす子供達

全く雪のないロサンゼルスですが、街中はクリスマスムードで溢れている今日この頃。 私の家族は日本、旦那の家族もあまり付き合いがないので、ホリデーシーズンは割とのんびりしている我が家ですが、親が離婚している子供達は大忙しです。 子供が小さい頃はあまり「家庭の事情が複雑な」子はいませんでしたが、子供が大きくなって来ると、親が離婚する子供が増えて来ます。再婚しまた別に家庭を持つ親も多くいるので、家族構成が複雑になって来ます。例えばひでおの友達にこんな子がいます。 ●A君と2歳下の妹●両親は数年前に離婚●父は再婚、再婚した妻(A君のStep mother)と子をもうける。A君にとっては異母妹(Half sister)●母親も再婚、再婚した夫(A君のStep father)には前妻との子供がいる。A君にとっては義理の兄(Step brother) A君の両親は親権も半々なので、週の半分ずつを母宅と父宅で暮らしています。週末は交代で過ごします。ホリデーシーズンになると、A君はとても忙しくなります。クリスマス当日は母と一緒なので、母方のおばあちゃん宅に行きます。Step fatherもいるので、いつもは母と住んでいるStep brotherも一緒にStep fatherの家族にも会いに行きます。クリスマスが終わったら年末を過ごしに父方の家族の家に行きます。その時にStep motherの家族にも会います。 A君にはそれぞれ再婚したStep家族がいるので、家族も2倍、Stepを含む祖父母が4組もいます。そしてその祖父母も離婚再婚しているので、A君の両親自身にもStep家族がいるわけです。Step家族にも更に家族がいるわけで...もうどこがどこまで家族なんだか(笑)そして離婚して家族が増えるのはアメリカでは普通のことなので、子供達は大家族の中を行ったり来たりと忙しくしています。 親がバツ2バツ3も珍しくなく(笑)、かわいがってもらった「元」Stepの家族とずっと仲良くしている子供達もいます。 A君も妹も複雑な家庭な割にはとってもいい子達です。今は両親こそ一緒に暮らしてはいないし、離婚の時は精神的にとても大変な思いをしたはずですが、喉元過ぎて子供も大人の事情をわかってくると、今はEx(元)やStep(結婚での法的家族)の家族達からの愛情で健やかに育っています。彼らを見てると、アメリカ人の懐の広さと言うか、 「子供は大人からの愛情をもらって情緒豊かな優しい子に育って行く」 のだと思ってしまいます。それが血の繋がった実の親であっても、そうでなくても、です。 私の子供の頃の日本では、親の離婚すると子供の将来にまで影響してくるくらい、ダメージが大きくネガティブなことでしかないと思っていましたが、アメリカに長く住み、複雑な家庭であっても健全に育っている子供を沢山見て、考えを変えさせられました。 A君はホリデーシーズン毎年大変だなと思うのですが、A君は沢山の家族からクリスマスプレゼントをもらえていいな!2倍だよ!とひでおがぼやいていました。       

妊娠糖尿病と2型糖尿病

今日はいつものお気楽なトピックとは違い、シリアスな内容です。書くかどうか悩みましたが、同じ状況の人に参考になると思い、書くことにしました。 私は三人子供を出産しましたが、ひでおの時となおの時に「妊娠糖尿病」になりました。なみの時はなぜかボーダーラインで要注意ではあるものの妊娠糖尿病とは診断されませんでした。 ひでおの時は初めての妊娠だったので、大ショックを受けかなり落ち込み、情緒不安定になって毎日ネットで調べまくりました。結局栄養管理士の指導のもと、食事制限と運動だけで済みましたが、自分をすごく責め、まだ生まれぬ赤ちゃんに対してものすごく罪悪感がありました。なおの時は食事制限と運動でも血糖値が高いままだったので、薬を処方され、もしこれが効かなかったらインスリン注射をしましょうと言われ、頑張ったところ、インスリン注射はせずに済んだのでした。 でも、我が家は両親共糖尿病の家系。母は糖尿病ではありませんが、父とその兄弟全員と母方のおばが糖尿病です。私が妊娠糖尿病になって母に告げた時も母は驚かず、 「かわいそうだけど家系だから仕方ないよ。桃実のせいじゃないから」 とあっさり言われ(^^;)、そうかー仕方ないのか...と心が軽くなった記憶もあります(笑) 妊娠糖尿病は出産すると治ることがほとんどです。私も出産後、主治医との産後の検診で血糖値を調べ、元に戻っていたので、妊娠糖尿病は治りました。でもドクターからは、 「妊娠糖尿病になった人は高い確立で、その後年を取ったら2型糖尿病になるから気をつけて」 と言われていました。 4年前別件で血液検査をすることがあり、血糖値も調べたのですが、数値は高く予備軍ではあるが糖尿ではないと言う状態でした。そして今年の春に外科手術をしたのですが、手術前の血液検査で血糖値が高くなっており、再検査と言われていたのですが、夏に日本に帰ったので、面倒くさくなって延ばしていた再検査に先日しぶしぶ行って来ました。(危機感がないですね、私...(^^;) その数値はやはり高く、ドクターが話をしたいと言うので、行って話を聞いて来ました。そこで薄々予測はしていましたが、 「4年前はヘモグロビンの数値はまだ糖尿病予備軍だったのですが、現在の数値ではあなたは2型糖尿病になります」 と、とうとう2型糖尿病と診断されてしまいました(涙)。でもまだ私40代半ばです。父やおばが糖尿病になったのはもっと年を取ってからです。 遅かれ早かれ、家系もあるし時間の問題とは思っていましたが、予想よりも早く2型糖尿病になってしまいました。わかってはいても食生活も気をつけていたし運動もしていたので、「まだ自分は大丈夫だろう」と変な自信がありました。でも病気と診断される人はそう思いがちなんですよね... 糖尿病だと告げられた瞬間、 ああ、私もついにインスリンか。そしてまたあの妊娠糖尿病の時みたいに一日に何回も指先から採血して血糖値を調べる生活か(ずーーーん)... と思ってしまい、矢継ぎ早に質問してしまいましたが、ドクターは落ち着いた口調で説明してくれました。 「あなたの場合は予備軍から糖尿病になり、まだ数値も高くないので、インスリンはまだ打たなくていいし、毎日血糖値をチェックもしなくていい。まずはこの薬を飲んで経過をみて、三ヵ月後にまた来て血糖値を検査するから。」 処方された薬は「Metformin」。日本語では「メトホルミン」で2型糖尿病では御馴染みの薬なんですね。知りませんでした。参考までに、初めて妊娠糖尿病になったのが、2004年。そして12年後の2016年に2型糖尿病と診断されました。 妊娠糖尿病の時はアメリカ人の管理栄養士に指導されたので、アメリカ式食事制限でした。日本とは違う食事指導で、食べ慣れた日本食があまり食べられなかったので辛かったですが、期間限定と思って頑張りました。もう2型糖尿病になったことに落ち込んでいる暇はなく、これから私はアメリカで糖尿病と生きていかなければいけません。とまどうことも多くあると思いますが、子供達のために頑張って病気を抑えたまま長く健康でいたいと思います。 これから、子供との生活や学校のことに加え、アメリカで2型糖尿病として生活して行くこともブログに書いて行きたいと思います。  白いご飯がほぼ食べられなくなりますが、これも人生。仕方がない。     

時々思い出すキッズモデルのこと

1年のうちでキッズモデルの広告の仕事が多くなる時期が夏から秋にかけてです。サンクスギビング〜クリスマス商戦の広告のモデルの仕事が増えるからです。 一度なみがクリスマスカタログの仕事をしましたが、まだ暑い残暑の中、豪邸を借り、雪マシンで人工雪を庭に降らせ、暑いのにダウンジャケットやマフラーという格好で待機。冬のカタログなんて寒い地域で冬に撮影してるものと思っていたのでこれにはびっくりでした。 おもちゃの仕事をした時は、なかなか世に出ないなーもしかして採用されなかったのかな?と思っていたら、これもクリスマス商戦のおもちゃの広告でやっと出ました。撮影してからかなり時間が経っていました。 今はモデル活動こそしていないものの、登録が面倒くさくて解除していないオーディションサイトからは、毎日のようにオーディション情報が(エージェントからではありません)送られて来て、上記のようにホリデー関連が大量に来ていました。今はそのままメール削除していますが、この前手違いでメールを開いたら、なお宛てでした。BOOKINGはそんなに多くありませんでしたが、三人の子供を通じてかなりの数のオーディションをこなした私は、オーディション情報のスペックを見ただけで、 「絶対望みなし、オーディションに行くのは時間の無駄」「一次くらいは通るかな」「結構いところまで行けそう」 と予感できるようになったので、オーディション情報を見て、「これは行けそうだな」と思うのがあると、そのオーディションに行けないことを残念に思ってしまう自分がいます。 最近見たのが、「4〜5歳くらいの女の子。Ethnically ambiguous(特定の人種に見えないこと-ミックスの子)でダークヘアー(大抵茶色系、金髪、黒髪、赤毛ではない)で、明るく笑顔のかわいい子」 なおは6歳なのですが、今でも4歳サイズの服が着れるくらい小さいです。スペック的にはピッタリ。年齢より小柄であるなおは、こう言うスペックのオーディションではかなりいい成績をおさめてきました。BOOKもいくつかしました。 そしてSAGのお仕事。(笑)。今でも活動してたら絶対オーディション行かせたいな〜。 ひでおやなおの習い事がなかったら、学校が終わってすぐにオーディションに行けたら、もしなおだけの一人っ子だったら... そんなことを考えてしまいます。なおはモデルの仕事は好きでした。今でも親の目から見ても親バカ抜きで素質はあります。容姿の良し悪しよりも大事な、 おしゃれして写真を撮られるのが好き変顔をせず指示に従うしばらくじっとしているのも平気 ができます。6歳なのですが見た目は充分4歳(笑)だし。4歳と言う設定で実は6歳と言う見た目年齢よりも落ち着きのある子はモデル業界ではとても重宝されます。 キッズモデルは期間限定。今しかできない。 なおが末っ子で私の時間がないからと言う理由だけであっさりやめて、可能性を伸ばしてあげなくていいのかな?と思いますが、だからと言ってモデル業界はやはり賭け。成功する保証もありません。 結局なおのモデル活動にひでおとなみを犠牲にしてふりまわすこともできず、今の状態です。諦めたなら吹っ切れているはずなのに(?)、ウダウダと考える日もあったり。  オーディションで知り合ったママは息子(ひでおと同じ年)の可能性を信じ、田舎からLAに引越し、二人の子供の学校をホームスクールにし、今は息子をハリウッド俳優に、娘をオリンピックの体操選手にするべく頑張っています。すごいなー。 私はそこまでできません...  なおの小さい頃のお仕事。採用された写真がなぜか後ろ向き...(笑)もう諦めたはずなのに、なんだか寂しいです。     

子供が何歳になっても悩みは尽きない

最近子供に風邪をうつされ、旦那も出張続きでほとんど家におらず、疲れと体調不良から気分が凹んでいます。 まわりで赤ちゃんの育児に奮闘する友人達がいるので、ふと思いました。 赤ちゃんの育児は辛かったし孤独だった。 親も近くにいないし、誰も手伝ってくれない。旦那は例のごとくほとんど家にいない。赤ちゃんの睡眠時間に振り回され昼夜関係なく24時間営業で、体はボロボロ。授乳してもすぐ吐く、寝かしつけてもすぐ起きて泣く。何をやっても泣き止まなくて自分が泣きたくなる。こんな生活がいつまで続くのだろうと思っていました。でも今は... 懐かしいな〜。 今その真っ最中のママは大変だと思います。 幼児になって24時間営業睡眠なしの生活からは解放されましたが、言う事を聞かない、夜なかなか寝ない、ご飯を食べない、好き嫌いをする、同年代の子供と一緒に遊べない、とことごとく私の母親としての自信を失くさせ、私ってダメ母だ...といつも思っていました。家にいると子供と私だけでイライラしてくるので、とりあえずどこかへ行こうと毎日公園に行っていました。この時にブログも始めました。 小学校になると、日本人社会にどっぷりだったのが、いきなり日本人がいない世界になり、あらためてカルチャーショックの連続。子供の愚痴を言い合って、どこも同じよね〜な日本人ママ友の付き合いから、「うちの子一番、世界の中心はうちの子」なアメリカ人ママとの付き合いにも、自分と比べて落ち込んだりもしました。勉強はそんなに大変ではない反面、習い事をさせなきゃのプレッシャーから、ひでおにはありとあらゆる習い事をさせていました。(今は続けていないのもたくさんあります)大変でしたが、色々させたのはいい経験になったので後悔はしていません。末っ子のなおが小学生になり、もう他人と比べることはなくなりました。これは三人育てて図太くなったからでしょう(笑)。 なおはなおでいい。比べる必要はない。 子供達が小さいうちは、アメリカでは留守番できないし、そもそも旦那が家にいることが少ないし、見ていてくれる人もいなかったので、どこに行くのにも子供達三人全員一緒。一人だけの用事の時も三人一緒が辛かったです。スーパーにちょっと買い物に行く時にも全員連れていかなくてはいけません。なおは小さいのでカートに乗せて、ひでおとなみを歩かせて。なおが乗っているカートから目を離せないのに、なみがちょこまかどこでも行ったり、ひでおがお店のものをいじり始めたり。子連れで夫婦で買い物をしている家族を見て旦那さんが協力してくれる人はいいな...と羨ましく思っていました。 赤ちゃんや幼児のように子供の世話自体で疲れることはなくなりましたが、運転時間が増えどこへ行くのにも子供全員を連れていかなくてはいけないことに毎日疲れていました。 そして今ひでおがミドルになり思春期になり、少しの間なら留守番できたり、世話自体はほとんどしなくなって楽にはなりました。なみとなおも小学生なので、一応自分のことは自分でできるようになりました。子供達が小さかった頃の私は、子供達がこれくらいの年齢になったら相当楽になるだろうなと思っていましたが... 全然楽にならないじゃないか! 世話はしなくていいはずなのになぜ!?運転量は変わっていません。私の体力や耐久力は加齢と共に確実に落ちています(涙)。体力的に疲労していた幼少時と違って、今は精神的の方が辛いかも... おおらかな肝っ玉母さんではない、小者な私はひでおの成績に一喜一憂し、こいつ大丈夫だろうか?とひでおの将来を心配し毎日喧嘩し、更に反抗期に入り始めたなみともバトルです。末っ子のなおは自由人なのでもちろん私の言う事は聞きません(^^;) 結局子供が大きくなっても悩みはなくならない のだと思います。子供が成人してしまった友人からは、「まだまだこれからよ〜(笑)」と脅されていますが、私も子供達が成人してしまうと友人の言っていることがわかるのでしょう。子供達が赤ちゃんの時、こんな生活がいつまで続くんだろう、もう嫌だ...と思っていましたが、今から思えば、 すぐ終わってしまったな。あの時はかわいかった。 と、どれだけ辛かったかもう覚えていません。今のこの時期もいつかは懐かしいと思えるようになるんでしょうね。今は想像もできませんが...  5歳、2歳、0歳です。大変だったけどかわいかった。小さい写真で顔出し。    
ロサンゼルスで子どもと暮らそう!」ブログは「ロサンゼルスで子どもと暮らそう!」さんの著作です。 上記は 2017-02-21 03:46:31 にキャッシュした内容です。 そのため、このページは最新版でない場合があります。 最新版はこちらです。

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