SF−LA 500マイル・自転車旅行記(その2)

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旅の2日目。ホテルの窓から曇り空を見上げる。

いよいよいよいよ、だ。体調万全!

昨日のこと。。
サンフランシスコには、列車が1時間半遅れて、乗継後のバスも軽く遅延。午後6時にようやく到着した。すでに外は寒い。

自宅を出てからすでに12時間を経過。
12時間といえば、ロサンゼルスから、成田でもインチョンでもヒースローでも行けそうだ。

次が宿の確保。街の中心地でバスを降りて、yelpで半径1マイルからホテルを検索。で、近場から片っ端から電話をするも、すべて満室。

10打席目くらいでようやく空き部屋を確保。
料金を聞くと60ドルという。聞き直したけど、やっぱり60ドル。どう考えても安すぎるので、行ってみたら案の定、人生で泊まったどの宿泊施設にも負けない夢のような部屋だった。

夢って悪夢の方。

ツインの部屋がないのは仕方が無い。シャワーと便所が共同というのも経験済みだ。部屋全体が粗末なのも楽しむことはできる。

でも、窓ガラスが割れて、手首から先が出せるのが初めてなら、天井の豆電球が点かないのも初めてだ。

初めてづくし。。

もうyelpは頼りにならんと、部屋の在庫が確実に見れるExpedia で再度検索。その場で新しいホテルに予約を入れた。

受付に返金はしないと貼り紙があったけど、インド人のあんちゃんは、僕の強張った表情を見てあっさりお金を返してくれた。

これだから旅は面白い。

*3つ目の写真は、共同便所で用を足した息子。割れた窓ガラスから撮影。