焼きそばの効能
- 2010.03.05
- 日記

今日は夕方から日本とのスカイプ会議だけど、子どもたちの晩ご飯を作るために自宅から参加。
日本の京都本社、アメリカのトーランス本社、パロスバーデスの込山「本宅」(って別宅ないけど)の3拠点で夕方5時から7時まで月に一回の経営構想会議。
中長期の予測と方針のすり合せ(ベクトル合わせ)、日米の強化ポイント(課題)出しとその対応策について意見をぶつけ合った。
日米の国際教育事業は「助走10年」
ものすごく仕組作りと信頼作りに時間が掛かったけど、
大手旅行会社にも留学業者にもマネのできない、熱々のオリジナルコンテンツに共感してくれる学校やエージェントがここへきて加速度的に増えてきた。今まさに垂直に業績が伸びようとしている。
日本側では大学や専門学校経営のエキスパートの高畠や木田、
US側では旅行会社の知識と経験、教育的視点を併せ持つ鎌塚、
そして、取材や営業活動を通して、日常的に情報と人脈が開拓(&蓄積)されていくメディア事業部とのシナジー、
このチームだからこそ実現できるし、このチームなら絶対日本のこの分野でナンバーワンになれる。
この事業が好きで、ずっと走ってきたけど、5年経っても6年経ってもトンネルを抜けなかった頃のボクはどんな心境だったのだろう。
貧血になるほど流血続きだっけ割には辛かった記憶がない。
むしろ酒場で、リクルートの仲間と笑ったり夢を語った場面が懐かしい。
石の上にも10年。不器用に遠回りしているうちに深くて強い根を張ることができた。これからが楽しみでしょうがない。
会議が終わったら晩ご飯の仕度。今日は焼きそば大会だ。
オリーブオイルで豚バラを炒め、順次(と言ってもマッシュルームとモヤシだけ)具材を投入する。具材は市販(おたふく)の焼きそばソースと穀物酢で味を整えておく。
一方、モヤシ投入のタイミングで、となりのコンロで沸騰するお湯にサンヌードルの麺をほぐして放り込む。家庭用のコンロは火力がイマイチだから、コンロをフルに活用せねばならない。
麺が茹だる2分の間にレタスを千切ってサラダも用意。
麺は固茹でのタイミングで湯を切り、味付けした具材、粉末ソースと一気に絡める。ソースの香りが飛ばないように火を止めて混ぜるのがコツだ。異論もあろうがボクは曲げない。一生このやり方を貫いてみせる。
熱々のうちに皿にとりわけ、子どもたちはオレンジジュース、ボクはビールで乾杯する。
「ビール×焼きそば」
何もかも許せる。ヨロコビが5倍になる。