ちっとも変わらないですね
- 2008.06.21
- 日記

「ほんっと!社長は歳取らないですね!」
先日、5年ぶりに会った元社員Xさんにチカラをこめて言ってもらって、すっかり気を良くしていたら、後日、副社長の片山から「Xさん、社長が老けたってビックリしてましたよ」だって。
報告せんでよろしい。片山がワルい。
「『ヨウイチくん、いつまでも青年だと思ってたけど、だんだん私たちの方に来たよね。運動会の時、感じちゃったあ』ってYちゃん(古くからの仲間)が言ってたよ」と家内。
これも報告せんでよろしい。家内がワルい。
ちなみにYちゃんも「ヨウイチくん、ホント若いよね」と言ってくれていた。
どっちも一度眉間にシワを集めて、大笑いしてしまった。
これ、ウソつきと言うなかれ。ボクを喜ばしてあげようという思いやりから来ているんだもん。
やさしい心をかけてもらえるのはありがたいことである。
今日は長年お世話になっているOさんの喜寿のお祝いのパーティに夫婦で行ってきた。
60名余りの方たちがお祝いに駆けつけ、Oさんが喜寿を迎えたことをいっしょに喜んだ。多くの年配の方たちは、いろんな分野で功成り名を遂げた日系社会の功労者たちだ。
Oさんの母校W大学の後輩も多く、60歳でも70歳でも後輩は後輩だから、テキパキ軍隊みたいに動くところが微笑ましい。
Xちゃんではないけど、3年ぶり、5年ぶりにお会いした方たちはみな一様に、会っていない期間の分だけ年齢を重ねていた。
久しぶりの再会に、相手の加齢を実感しても、「ちっともお変わりないですね」と両手で握手をする自分がいた。
そう言えば、ゴルフで、お世話になっている年配の方とまわる時、良いショットが出ると「初めて会った頃より飛んでるじゃないですか。怪しいクスリでも飲んでないですか」と手を叩くボクがいる。
その思いを、ウソやお世辞で括(くく)られたくない。
じゃあ何かと言えば、愛という言葉しかしっくりこない。