「失敗」を考える
- 2006.11.21
- 日記

出張に出ていたので、今朝は久しぶりに社内勉強会の進行役。
午前8時開始。今日のテーマは「失敗」について。
良い失敗、悪い失敗ってなんなのか?そもそも失敗って何なのか?
テキストの朗読の後、リーダーをひとり置いて3人チームでそれぞれ15分間議論する。
若いインターンも元気良く発言している。半年前にインターンで入った石川くんは、当時みんなの前に出るとモジモジ君で何を言っているのかよくわからなかったけど、近頃ではキラッと光る意見が出るようになってきた。今日も「失敗は、成功に向けての試行錯誤のプロセスでは」と同じ人間と思えないようなことを言う。
いつも笑顔のあいさつがはじけるインターンの阿部さんは「失敗をしないと、人の痛みがわからないから失敗も必要」と血の通った意見を言った。
彼らの成長がうれしい。
編集の美奈子さんは、
「失敗をなくしていく努力は必要だけど、それ以上にライトハウスはチームでやっているから、失敗が起きた時に、まわりのみんながどうやってバックアップしていくかが大切」
とポイントを押えた。
最後にチームリーダー西村くんは、
「どうして失敗が起きたか分析するのと同じくらい、成功した時も、成功の要因を分析することが大切だと思います。そして、それを社内全員で共有すること。さらにそれを改善して、実際に行動し続けることが大切だと思います」
と括った。
進行役としてはちょっと良いことを言いたかったけど、みんなメンバーが言ってくれたのでヘラヘラ笑っているだけで終わった。理想的な勉強会だった。