未来に目を向けて
- 2020.04.24
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カリフォルニア州の外出禁止令が発令されて1月あまり。
テレワークにも慣れ、今週から朝礼や勉強会もオンラインで再開。北はシアトル、南はサンディエゴ、メンバー30数名が自宅から参加した。
勉強会というのは、毎週水曜日の朝8時半から30分、稲盛和夫さんの京セラフィロソフィの中からトピックを選び、全員がグループに分かれて、話し合ったことを最後に発表をする。
もう15年くらい続けているだろうか。思いやりの心を持とうとか、感謝を忘れないでとか、真の勇気を持つとか、人として大切なことをみんなで思い返し、素直な心で勉強する時間。
勉強会の再開を、誰よりも喜んでいるのは僕にちがいない。
久しぶりに画面越しに見るメンバー一人ひとりが愛おしかった。
勉強といえば、4年前にビジネススクールで勉強したことを復習し始めた。
この時期にこそ、事業を見直したり、新たな事業を生み出すチャンスだからもう一度お勉強。
幸い僕の母校はすべてオンラインなので、過去に履修した科目を何度でも視聴できる。
講義をする学長の大前研一さんは今より若々しいけど、中身はあまり色あせていない。今日稼ぎ頭のひとつのプロジェクトは、大前さんの講座からヒントを得ている。
僕は飲み込みが遅いから何回も講義を視聴してやっと頭に入ったのだけど、とりわけ「Innovation」の講義は、BGMを流すように何十回も聴いた。しばらくは講座名を聴いただけで、ゲップが出そうになったのが懐かしい。
大変なことに目を向けたら尽きないけど、その先の未来に目を向けても尽きることはない。山のようにやるべきことや、できることがある。知恵を振り絞ろう。ピンチはチャンス。