もうひと頑張り!
- 2008.07.25
- 日記

木曜日朝6時。新大阪から東京に向かってまもなく動き出すひかり号から。
今朝は5時にセットした目覚ましが鳴る前に、スッキリと目が覚めた。
眠りを深くするために飲んでおいた睡眠補助薬が効いたみたいだ。
けっきょくホテルには6時間くらいしかいなかった。
昨晩、割り込みオトナのことを書いたけど、笑えてしまうのは、今日も大阪駅に向かう電車を待っていたら、ボクの後ろに人が並んでいるのを気にせずに、乗り口の前の狭いスペースにスーッと大男が平気な顔をして割り込んできた。オマケに電車が来た瞬間、いいオトナのネクタイがフワッと乱入。なんでもあり。
こういう人たちに腹を立てるのももったいない。
明後日の帰国まで、残りのアポイントは10本。
まず今日は10時から、全国に拠点を置く東京の大手専門学校の海外研修の担当者を訪ねる。このグループ校には今年初めてボクたちの研修を導入していただけるようやり取りをしている。
アメリカ側の受け入れ態勢と熱意、事業に対する考え方をお伝えしたい。
午後からは、今回ライトハウスと業務提携をしたワールドキャリアのふたりの代表、剣持さんと新谷さん、スタッフのみなさんを訪ね、ライトハウスやLCEについての勉強会をさせていただく。それは今回の本腰提携で、お互いのサービスを誌面で広報したり、日本で販売していただくのに、より深くライトハウスグループを知っていただくのが目的。スタッフのみなさんには初めて会えるので楽しみ。
新谷さんは、NYのジャピオン、ハワイのカウカウ、上海のジャピオンの創業オーナーでもあり、世界の日本語メディアを結ぶアライアンス構想の仲間でもある。
今回の出張では、その他にチャイナコンシェルジェ(上海、香港、北京、大連で発行)の大西さん、クラウングループの森さん(シンガポール、マレーシア、インドネシア他で発行)など多地域のメディア経営者と握ることができた。
みなさん、個性と才能豊かな経営者ばかりで教わることが多い。世界は広いのだ。
今後まずは、世界の様々な職業の紹介(内容、やりがい、就き方、要件、収入など)、各国のローカルニュースなど、コンテンツの相互乗入れやサイトのリンクから始める。
また次回秋には、東京で集まり、世界のメディアがタッグを組んでどんなことができるか話し合う予定。
夕方からはライトハウスの連載コラム「マーケティングサーフィン」の著者であり、ビジネス書のベストセラー作家であり、ボクの先生で親友(心友)の阪本啓一さんとお会いする。再会が楽しみだ。
明朝は宿泊する帝国ホテルの支配人Aさんとパワーブレックファスト。
Aさんが10数年前にロサンゼルス事務所の所長をしていた頃からのつき合いで、日本出張の間に一度は朝食をともにしながら情報交換をする。
創業118年の企業の経営やブランド戦略はボクにとって生きた教科書だ。
その後、これまたボクたちが得意とする大学職員の研修プログラム実施を検討してくれている大学を訪ね、その後は大手教育コンテンツ会社の社長との面会。日本国内でのLCEプログラムの販売戦略についての相談と作戦会議。
LCEのパートナーの高畠や木田のおかげで、ふつう会えないようなトップと膝詰めで立て続けに話ができるのがありがたい。
ふたりとも前職はリクルートの教育(まなび)事業部の事業部長。いわば大学や専門学校経営のエキスパートで4番バッター。
ついている脳みそとエンジンがちがう。
それでもって、どこまでもピュアで熱い情熱を持っている。
だから大きな会社を離れても、社内外の人が応援してくれたり慕ってくれるのだろう。
午後からは、日米の会計を見ていただいている奥村税務会計事務所の奥村先生と新宿ヒルトンで遅いランチミーティング。いろいろな動きを報告しては、アドバイスをもらったり、キーマンを紹介していただいている。
その後、旅行業界最大手のグループの会社のトップの方と面談。
ボクたちの会社やプログラムの販売に興味を示してくれているそうですごく楽しみ。社長自身、すごく魅力的な方らしい。
夕方からは高畠の同行で、今回の日本出張のキモのひとつ、某学園グループのトップ、番頭さんとの会食。今期、同グループの国際化と改革のための大型プロジェクトを任せていただけることになり、今回はその方向性やスピード感についての考え方をすり合わせる。絶対に期待に応えて、将来に渡るパートナーとして認められたい。
そして明後日は仲間の経営者からホテルで朝食を摂りながらビジネスミーティング。
これが最後のアポイント。
その後、羽田を発ち、関空経由でロサンゼルスに帰る。
東京までまだ2時間余りある。
さあ、メールの返信を書かなくちゃ。
アメリカのメンバーも留守を守ってしっかり頑張ってくれている。
日本の仲間も火の玉だ。
ボクももうひと頑張り!