冬休みの宿題
- 2009.01.12
- 日記

遡ること木曜日の夜、もう布団をかぶって寝ようかというところに、切羽詰まった顔の息子が枕元にやってきた。
「パパ、宿題手伝って」
明後日に提出の日本語補習校(西大和学園)の冬休みの宿題が終わっていないと言う。
算数の冊子を開くとまっさら。
それ、「終わってない」じゃなくて「やってない」って言うんだよ。
お前さぁ、冬休みの間になにやってたの。腕がちぎれんばかりに遊んでいたけど。
この“オレ”にしてこの子有り。遺伝子は脈々と受け継がれている。
で、木曜日金曜日の二日に渡って何とかかんとかやり遂げた。
一次関数にもたつき、角度の計算で流れが良くなったと思ったら、三角形や平行四辺形の証明問題に手こずり、それでもひとまず間に合った。少しはやり遂げるヨロコビを学んだかな。
と思ったら、甘かった。
国語のテキストも、今すぐにブックオフに持っていけるコンディション。
そりゃ、算数白紙で、国語だけ一生懸命やり遂げましたなんてことありえないよな。
で、のどかな日曜日の朝。提出期限は過ぎてしまったけど、息子と国語の宿題をやっている。
集中して少しは考えているのかと思ったら、中庭を横切るクロネコを目で追いかけている。
と、席を立ちネコを追いかけていった。デジャブ。まるで自分。
終わるんだろうか、宿題。