人間だもの

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日付が変わった。もう金曜日だ。

週日なのに、仲間と弊社編集長夫妻とワインを数本空けた夜。

みんなの帰宅後、サンディエゴ支局のセールスレポートのパスワードに一瞬指が止まる。

何だっけ?飲み過ぎたかな。。。

ふと思う。

近しい仲間はいつだって会うと笑って乾杯するけど、実はその瞬間を切り取ると、互いに八方塞がりだったり、すごく信頼を置く人に裏切られてたり、自信を打ち砕かれてたり、自分と関係のないところで足をすくわれてたりする。

それって実は当たり前なんだと思う。

相田さんなら「人間だもの」と答えるだろう。

時々泣きたいかと問われたらふつうそうだ。真剣だもん人生。

でもシアワセかと問われたら「最高だ」と即答するのも大人の意地だ。

良いことや順調なことがあるんだから、その一方で1つや2つ、いや5つや8つ、その逆があることは不思議じゃない。

人は人のために強くなれる割に、自分方面にはそう強くない。

ってか弱い。時々垂直に凹む。

そんな時に仲間は有難い。

答えがほしいんじゃなくって、ただただ共感してくれるだけで充分だったりする。温度だけで救われたりする。

たまたま同じタイミングで、遠くに離れてる仲間が、辛い局面で踏ん張ってるのを知ってそんなこと思った。

ヤツらをグリグリと抱きしめて、バキバキと背中を鳴らしてやりたい。

そういう自分は明日大事なクライアントのオープニングイベント。

ローカルやアジア系の30社のメディアが取材に来てくれる。
久しぶりのネクタイだ。明日(今日)も元気でいこ!