50センチの延長
- 2012.07.26
- 日記

ロサンゼルスに帰ってきた。
仕事してたら日付が変わった。
日本、ベトナム、韓国経由、やらなくちゃならないこととやるべきことが盛りだくさんで、移動時間も PCを叩き続けた。脳内モルヒネのくす玉が弾け続ける感じ。
長い出張の間には、ガッカリや見当違い、ザラザラなこともバランスよくあったけど、それも冷静に見たらすべてが「サイン(気づき)」だった。ラッキー。
イヤなことは、ただ怒ったり、悲しんだり、落ち込んで終わってはもったいないと改めて実感。
それも含めて、仕事が面白くって、楽しくって、むちゃくちゃチャレンジなことってシアワセだ。人生で一番費やす時間だもの、仕事は。
僕の場合は、最初から先が見えなくても楽しかったけど、年数に比例して仕事が楽しい。目指す山は年々高くなる。
あ、若い人に聞かれることがある。
「仕事(会社)が合ってないんですけど、どうしたらよいでしょう」
合ってる仕事はこの世にないと思う。仕事が楽しくなるように、好きになるまで打ち込むもんだと思う。面白いことやワクワクすることは、誰もが投げ出してしまうその数メートル下で待っているから。できない理由ややらない理由を探す人生はつまらない。
華やかに見える仕事はすぐに飽きる。簡単にできることもすぐに飽きる。
生き切らないともったいない。
1歩50センチの延長が、やがてそれはエベレストの頂上にも繋がっていることを信じる力こそどんな才能にも勝ると思う。