ぺったんこの絵の具
- 2012.08.25
- 日記

出張先のサンディエゴで迎えた土曜日の朝。久しぶりにひとりのゆったりした時間を楽しんでいる。。
午後には仲間が集結して、自転車で汗を流した後、イタリア街にくりだし、ワインとイタメシで明日の自転車のイベントに備える。
イベントに出張をくっつけたのか、出張の後にイベントがあったのか、そんなことはどうでもよいのだ(笑)
今週もまた怒涛の一週間だった。トーナメントの短距離走を走り続けるような毎日。
朝ふと鑑に映った頭の当たりが薄くなったようで、天井のライトを睨みつける。
社長の上野からの今朝のメール。
「互いに数週間で1年分進化させてるね。
鎌塚、青木、川嶋、間瀬、、、ウチは中堅のリーダーがしっかり脇を固めてくれるからありがたい。彼らの存在は大きい。
最近、闘争心を強く持って事に当たるようになって、後回しがなくなった。難題を正面から本質から解決できる。
そうすると、人もチャンスも向こうからやってきてくれる。
不思議なものだね。
今さら経営は本当に面白い。
彼ら(従業員)を物心両面で幸せにしよう!」
そんな内容のメールだった。
上野はグループ3事業の日々の経営と並行して、人事や給与制度の再構築、ユートピアの多地域多言語化に向けてのシステム開発、幹部や幹部候補生教育、検討中の M&Aの交渉を、同時進行で進める。
そんな合間に、日本からの研修生たちとランチを取ってアドバイスをしたり、メンバーを自宅に呼んで労ったり。近頃は大好きな本が一行も読めないと笑ってた。
そのおかげで僕は、「事業の開発と開拓」、「パートナーメディアを含む社内外の営業強化」の2つに全エネルギーを集中できる。
国際教育事業もそうだけど、同じフィロソフィーを持ち、全く異なる得意領域を持つ経営陣が、お互いを補完しながら経営する推進力って本当にスゴイ。
今はまだ50人にも満たないこの小さなグループが、アメリカを代表する企業になっていくダイナミズムとスピード感を、このメンバーたちとしっかり体感したい。物心の両面でシアワセにしたい。
一回きりの人生、仕事もオフも、絵の具をぺったんこに使い切るくらい生き切らないともったいない。