収穫祭の午後
- 2007.11.22
- 日記

「ハンバーグとステーキ、それから鮭のハラミ、春雨サラダでも持っていくよ。それと寺っち(留学生/ライトハウスの舎弟)も連れて行くわ」
午後3時、弟からの電話でのそのそとベッドから這い出した。
今日はサンクスギビングデイ(収穫祭)。
いろいろなことが乗り切れたところへ4連休前で気が緩み、昨晩は同業の熱き青年と、弟の店「WAKYO」で痛飲し4ヶ月ぶりにハシゴ酒。タクシーを降りてご機嫌さんで玄関のベルを鳴らすと(鍵をどこかに置き忘れた)、中から怖い顔でカミサンが出てきた。怒るわな、2時だもの。
そしてあろうことか、今朝はトーランス市の恒例イベント「ターキートロット5キロ走」。
4時間余りの浅い眠りでモチベーションゼロ。
「なんかあったらいけないから、オレ留守番して家を守るわ」と取りあえず言ってみたけど、そんな話が通るはずもなく黙殺。家族で5キロ走に出場した。もう大陸横断するかと思うくらい長かった。
帰宅後はそのままダウン。
下はパジャマのズボンのままキッチンに行くと、おでんの仕込みが終わった親父と、朝からビーフシチューとターキーをこしらえたカミサンが一段落してのんびり茶を飲んでいる。
なにも仕事をしてなくてバツが悪いボクは、取りあえずカミサンの肩を揉んでやろうと手をかけたら「お父さんが先でしょ」「そりゃそうだ」と、オヤジの肩を揉んでみた。来年70歳になるのに肩の筋肉がしっかりついている。健康でいてくれるのはありがたい。
窓の外、遠くの木々を秋の終わりの風が寒そうに揺らしている。
12月がすぐそこだ。