掃除をしよう
- 2008.03.22
- 日記

今朝も早起きをして、自転車仲間で歯科医のKさんと、パロスバーデスをサイクリング。海から吹き上げる朝の冷たい空気は気持ち良い。
坂道を立ち漕ぎで登っていたら、野生の孔雀(くじゃく)が、たぶん求愛のポーズだろう、羽をいっぱいに広げて、目の前の雌にアピールしている。目を凝らして見ていたけど、あっさり雌の方は走り去っていった。孔雀の世界でも雄は苦労しているんだなあ。
Kさんの紹介で、以前にライトハウスでも取材させてもらったOさんは、フェラーリのデザイン部門の責任者をしていたのだけど、昨年退職して、自分の自動車メーカーを立ち上げるらしい。
すでに、ロータスの車体をベースに作った車を、オートショーにコンセプトカーとして出展したようだ。日本人がいろんな分野で活躍している話を聞くとうれしくなってしまう。
帰宅してシャワーを浴びて、ひとりでガレージを2時間近くかけて大掃除した。もう自画自賛。惚れ惚れするくらいキレイになった。
もともとボクは、掃除や食器洗いは苦手なほうだったけど、例えば、帰宅したら靴を並べたり、退社時にデスクまわりを整理整頓したり、カミさんが用事のときは食器洗いをしたり、そんな小さな習慣をつけていったら、だんだんと大掃除も苦にならなくなった。
そしていつの間にか、散らかっているとキモチが悪い。
習慣化ともうひとつ、「カロリー消費と実益の一石二鳥」と、ゲーム感覚でやるとさらに楽しめる。ガレージの大掃除で約300kcal=ビール2缶分、みたいに。
とにかく身の回りがすっきりキレイになるのは気持ち良いからね。
仕事も捗るし。
ボクの学生時代を知る仲間が聞いたらビックリするだろう。
小学校の頃は、給食のパンやテスト、宿題、授業参観のお知らせ、見られて困るものがすべて机に詰まっていた。カチカチのパンはすでに凶器だったし。
中学を出て寮に入ってからも、ロッカーを開けたらモノが雪崩のように落ちて来たし、練習が終わったら、泥と芝生に塗(まみ)れたラグビージャージのまま平気でベッドに倒れ込んだ。
衣類は畳まずにそのまま引き出しに詰め込んだ。
洗濯物がたまって億劫になるとルームメイトの服を着て凌いだ。
重要なもの、必要なものは必ず出てこなかった。
今では編集長のデスクや、副社長の車の中を指差して、生活指導しているんだから、人間、変わるもんである。
当の本人が一番ビックリしている。