医者という仕事
- 2008.01.04
- 日記

年末にもらったカゼがひつこいので昨日の夕方に医者に行ったら「どうしてここまで放っておいた。体育会系のヒトはこれだから困る」と叱られた。
そんなことでまわりに移さぬようおとなしく自宅で仕事している。
新年の出社2日目。
バツが悪い。
最後に注射を打ってもらったのは数年前の出張中の名古屋。体調不良を無視していたらとうとうひっくり返ってしまい、リクルートのある栄の日土地ビルのクリニックに転がり込んだ。
「昼には重要な会食が大阪であって、その後に京都でプレゼン、夜には会食が東京であります。全部すごく重要なんでなんとかしてください」と頼んだら、呆れながらも注射と点滴と座薬の3点セットで瞬時に復活させてくれた。事情を察して、必殺(殺されたら困る)技で助けてくれた医者に心底感謝と感心をしたものだ。
感謝と言えば、昨日看てもらった水田先生の言葉は沁みた。
「経営も人生もすべて健康あってです。健康がベースです。健康を損なっては何にもなりません。どうか経営に邁進するためにもカラダを大切に考えてください」
一日で多い時には70人の患者を診るという忙しい医者が30分以上も熱心にボクに諭してくれた。目に余ったようだけど、気持ちが温(ぬく)かった。
正直なかなかそういうわけにもいかないと思ったけど、一方で医者という仕事は、こういう人を思いやる人間性とかコミュニケーション力がどれほど大切か改めて感じた。
良い医者に出会えて良かった。