心を整える
- 2013.01.02
- 日記

明日3日が仕事始め。いよいよ始まる。スタートダッシュの準備は万全だ。
年末年始は、本を読んだり、新年の準備をして穏やかに過ごしている。
食生活も、なるべくお酒の代わりにお茶、炭水化物や肉の代わりに野菜やフルーツ。
さっそく実践している(笑)
以前にも書いたけど、僕は人より飲み込みが悪い。
だから本を読むのも遅い。しっかり集中しないと頭に入らない。
僕が読んだ本は、線やメモがギッシリ入っていて汚い。
ただ、読むだけでなく、必ず行動に落として血肉にすることを心掛けている。
感心や感動するだけでは終わらせず、必ず自分の、チームの、会社の、具体的なアクションやカイゼンに落とし込んで、実践しないともったいない。
(勉強会も同様。スッキリサッパリして次の瞬間忘れている人が多い)
そして同じ本を何度も繰り返し読む。人生の節目。壁にぶつかった時。偶然目に止まった時(呼ばれたと理解してる)。
言い換えると、繰り返し読んで、自分を成長させてくれたり、戒めてくれる本を選ぶようにしている。
カーネギーの「人を動かす」は、中学で初めて手にして以来、何回読んだか計り知れない。毎回必ず新鮮な発見がある。(記憶力の問題か?)
稲盛さんは、本だけでなく、講話をCDで運転中繰り返し聴いている。サンディエゴの出張時には、往復の4、5時間1本のCDを聴き続けたりする。
ある時は教育事業部に置いて思考し、ある時は進出予定の事業に置きかけ、ある時は伸び切れないメンバーを思い、、、そんなことを繰り返していると、ある時突然「あーーーーーーーっ」と答えが落ちてきたりする。
阪本啓一さんの本も明快で深くて好きだ。学ばせてもらっている。
もちろん一方では小説やエッセイも楽しむのだけど。
この年始は、掃除をしていて偶然手にした長谷部誠さんの「心を整える。」を読み返した。
長谷部さんは日本サッカーの代表チームのキャプテンだ。
この本のテーマ、「一日1回、深呼吸をして、必ず心を鎮める(整える)時間を作りなさい」というメッセージは、長谷部さんが影響を受けた稲盛さんの著書から来ている。
今気合い沸騰中でそっちにアタマが行かなかったけど、そういう時間も意識的に確保しなくては。大事なことをリマインドしてくれた。1日30分。
どんなに忙しくても、ひとりの時間を作り、心を鎮めること。心を整えること。すごく大切。
うまくいかない時こそ、身の回りを整理整頓すれば、同時に心の中も掃除されて、気分が晴れやかになる。身の回りのすべての環境は心の鏡だ。
稲盛さんのメッセージも、長谷部さんの著書も、やましたひでこさんの断捨離も、「原理原則」「本質」はひとつなのですね。
確かにライトハウスのメンバーのデスクを見れば一目瞭然。頭の中そのまんまっ(笑)
ちなみに、みなさんに僕の書斎や会長室を見ていただきたいものだ(エッヘン)!
なんてエラそうなこと言うと、近頃Facebookのおかげで、僕のガサツな学生時代を知る先輩や仲間たちが読んでいるのでこのへんにしておこう(逃げる)