日本の大学への進学&留学ガイド2018
- 2018.05.19
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大学の学費が年々高騰するアメリカ。
例えば、自宅から通えない私立大学に通う場合、一般的に生活費まで合わせると卒業までに20〜30万ドル前後の費用が掛かってしまう。
州立大学のUC(カリフォルニア大学機構)とて、州外学生の授業料を今年度から978ドル上げて、2万8992ドルにすることを決めた(年間の授業料が300万円超!)。
そんな流れの中で、在米の日系のご家庭から、(アメリカと比較して)経済的な負担が軽く、多様な学び方の選択肢があり、就職の面倒見もよい日本の大学に進学するケースが近年増えている。
ただ、まだまだ一部の大学の情報しか入ってきていないのも現実。
日本の大学に進学する場合、どんな選択肢があり、その受験制度や授業料、日本での生活、卒業後のキャリアがどうなるのか、ほとんど情報が入ってこない。
ライトハウスの使命は、情報を通して、在米日本人の生活や人生の課題解決のお手伝いをすること。
日系社会の子供たちの大学進学の選択肢を増やすべく、昨年から海外生の受け入れに積極的な日本の大学の情報提供に力を入れている。
そのひとつが今回号の特集記事「日本の大学への進学&留学ガイド2018」。
文部科学省を始め、日本の14大学が、アメリカ生まれの日本人学生(新二世)と帰国生のために情報を寄せてくれた。
6月には西海岸の主要都市で合同説明会を開催予定。また7月には日系の学習塾経営者の方たちに、日本の大学をより深く知っていただくために、日本縦断キャンパスツアーを実施する。
多様性を受け容れ、外国人にも議論で押し負けない彼らが、将来日本と世界の架け橋になり、世界中で愛され頼りにされる幸せなキャリアが歩めることを心から願っている。
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