日経ビジネス
- 2009.01.05
- 日記

明日からいよいよ仕事始め。
大晦日には紅白を見て年越し蕎麦をいただき、元旦はさぬきの里のおせちを食べて初詣をして、夜は本気で百人一首をして、しっかり日本的な正月を満喫した。
とくにこの冬休みは、じっくり読めなかったここしばらくの日経ビジネスを貪るように読んだ。
この本には(きっと)「日本を良くしたい」という明確な意志と具体的な提言がある。企画も取材も毎回唸るほど深い。
実は物心ついた頃から親父の影響で読んでいた週刊新潮の定期購読をやめようと思っている。取材は深いのだけど、批判で終わっていて出口が見えない。暗くなるばかりで滅入ってしまうのだ。
日経ビジネスは扱う素材もターゲットも異なるけど、お手本にしている本のひとつだ。
ライトハウスの根底に流れる思想も実は日本を良くしたいという思いだ。
海外の日系社会が元気に活性化して、(日本からの)人や企業の足場になって、世界中で「当たり前に」活躍できる世の中になったなら、日本が良くならないわけがないと思っている。
話をもどすと、新年特大号の特集記事が良かった。
「日本主導(無限恐慌の危機を絶つ)」と「バフェットが語る2009年の世界経済/回復待ちで好機を逃すな」。
読んで学ぶだけでなく勇気が湧いてくる。こういうメディアを創りたい。