3冠王を実現するのだ
- 2010.01.27
- 日記

1月27日水曜日。羽田で伊丹に飛ぶ飛行機を待っている。
昨晩は、LCE(ライトハウスキャリアエンカレッジ:主に日本国内の大学・専門学校に国際教育研修を提供する会社)のパートナーの高畠と、新宿のホテルの48階ラウンジで深夜までこれからの事業構想について語り合った。
選択と集中。
自分たちの強みを徹底的に検証し、磨き上げ、これまで以上に、日米で学生に提供できる価値を高めよう。
旅行会社や留学業者が絶対にマネのできない、高度で熱々のオリジナルコンテンツを編み出そう。
その価値を本当に感じてくれる学校(経営者、担当者)とのみ、タッグを組み、どこまでも深く関係を育もう。
決して営業の場面で大風呂敷を広げず、その一方で実際には、学生の期待を大きく超えるプログラムを提供しよう。
そして、
絶対に国際教育研修の分野で「日本一」の会社になる。なろうではなく「なる」。
「日本一」とは、
プログラムの「質」はもちろん、
数字で見える「売上」「利益」「利益率」の3冠王を実現するのだ。
そのために必要な営業戦略、商品開発、組織態勢はどうあるべきか、遠くに東京タワーも見える宝石箱のような夜景を眺めながら、ボクらはワクワクするような気持ちで議論した。まさに高揚して夢に酔っぱらったオジさんなのだ。
これまでLCEの教育事業は助走(収益を出せるまでの下積み)がとても長かったけど、着実に学校や参加学生の信頼を重ねてきた。おかげでこの大不況やインフルエンザの中、着実に業績を伸ばせるようになってきた。
まさにここからが本番。
日本一を誓って熱い握手で高畠とは別れた。
で、朝目覚めると部屋のドアに「お届けもの」のメモがある。
「あれ、ターさんか新宿のメンバーの差し入れかナ?」「誰かサプライズの贈り物かァ?」
厚かましい期待に表情を緩めながらフロントに電話すると、
「コミヤマさまのクレジットカードがエレベーターに落ちていました。フロントでお預かりしています」
だって。
東京は冷たいとワルクチを書いたけど、見知らぬ方に助けていただきました。感謝。