チャーハン人生
- 2011.10.08
- 日記

息子との二人暮らしが今日で一週間。
昨夜は留守番電話と郵便ポストが溢れているのに気づいた。
朝は散歩やジムから帰ってきて、息子を起こしてキッチンの立ち、朝食を食べさせてから高校にドロップする。それがリズムになってきた。
そう、今朝は頂き物のシュウマイとソーセージを刻んでチャーハンを作った。珍しく息子がおかわりをしていたから、出来は悪くなかったのだと思う。
けっこう息子と連係プレーで何とかやれている。
昨日ランチの時、親しい経営者のNさんとこんな話をした。
「24時間仕事のことばっかり考えて、週末もないような生活だから、アメリカ人の友人にそんなの人生じゃないって言われるの。でも仕事をしていることが幸せで、他のどんな趣味より楽しかったらそれはとても幸せなことよね」
僕もまったくそう思う。
車好きの人が、
「新型○○はたまんないね。アクセルを踏み込むと視界が飛んでくんだ」
そんな快感と、僕らが企画会議や営業キャンペーンで一歩も二歩も踏み込んで、その成果があがるとみんなでバンザイするのと実は変わりない。
若い女性が、
「このドレスで彼を悩殺しちゃおう」
なら僕らは、
「この教育コンテンツで、学生の目からウロコを落としちゃうもんね」
なのだ。
野球好きの人は、贔屓のチームや選手の勝敗活躍に一喜一憂したり、ビールが美味くなったりするように、僕らはクライアントに提供できたサービスや感謝の声(クレームの声)に一喜一憂し、ビールの味が何倍も美味くなるしコブシを突き上げる。
株好きの人は伸びると見た会社や応援する会社に財産を投資するように、僕らは一番成長を信じている自分の事業に人生を投資する。
人のシアワセを自分のモノサシで測ること自体ナンセンスだし、自分のシアワセを人と比べることもあまり意味がない。
互いを尊重し、自らは誇りを持って生きたら良いのだ。
それにしてももう金曜日。今晩のおかずは何にしよう。(またチャーハン!?)